プロジェクトと整理

プロジェクト

目次

プロジェクトは、複数のタスクで構成される、焦点を絞った取り組みです。製品のリリース、就職活動、自宅のDIYなどが例です。プロジェクトには、共通の目標に関わるものがすべてまとまります。

プロジェクトの置き場所

すべてのプロジェクトは1つのエリアに属します。そのエリアの中で、さらにフォルダに入れてテーマごとにまとめることもできますが、フォルダは任意です。

エリアは必須、フォルダは任意:プロジェクトを作成するときは、まず適切なエリアを選びます。フォルダはあとからいつでもドラッグ&ドロップで変更できます。

プロジェクトを作成する

プロジェクトは、エリアまたはフォルダのプロジェクト一覧で直接作成します。

エリアまたはフォルダを開く › + 新規プロジェクト(リストの末尾) → タイトルを入力 → ↩︎

同じ入力行は、ツールバーの+ プロジェクトボタン、Pキーまたは⌃⇧⌘N、サイドバーにあるエリアやフォルダのコンテキストメニュー(新規プロジェクト。TandemLoopがそのエリアまたはフォルダを開きます)からも開けます。iPadでは、項目を長押しするか、行末の⋯アイコンを使います。

  1. タイトルを入力して↩︎を押します。プロジェクトが作成され、入力行は次のプロジェクトのために開いたままになります。
  2. 空の行で⎋または↩︎を押すと入力が終わります。
  3. そのほかのプロパティは、プロジェクトをクリックしてインスペクタで設定します。

プロパティ

すべてのプロパティは右側のインスペクタで編集します。名前の変更はリストやサイドバーで直接行えます。右クリック › 名前を変更を選ぶか、プロジェクトカードを選択した状態で↩︎を押します。プロジェクトカードをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます(Finderのフォルダと同じです)。

プロジェクトのコンテキストメニューは、サイドバー、プロジェクト一覧、マルチビューの列、インスペクタ(⋯)のどこでも同じ構成です:開く · 新規タスク · 新規マイルストーン · 名前を変更 · 完了にする · ステータス ▸ · タグ ▸ · リンクをコピー · Appリンクをコピー · IDをコピー · Finderで表示 · 削除。サイドバーではプロパティ…も表示されます。

プロパティ 意味
タイトル プロジェクトの名前(必須)
ステータス アクティブ、待機中、保留中、完了、中止、いつか
プロジェクトの種類 順次=タスクを順番に進めます。並行=タスクを同時に進められます
担当 人間=自分がプロジェクトを進めます。AI=AIタンデムが主導します
成功基準 プロジェクトが完了したと判断する基準。自由記述です。
目的 プロジェクトに取り組む理由。自分とAIが優先順位を判断する助けになります
参照フォルダ 関連資料(書類、ファイル)がある外部フォルダへの絶対パス
タグ タグライブラリから任意の数のタグを付けられます
メモ プロジェクトの本文に書く自由なMarkdownテキスト

成功基準は書いておく価値があります:プロジェクトが完了したと判断する基準を短く書いておけば、次のレビューのときに、すべてのタスクを読まなくてもすぐに状況がわかります。

ステータスを「完了」にすると完了日が自動で入ります:ステータスを完了にすると、TandemLoopが現在の日時を完了日として記録します。その後ステータスを戻すと、この項目は再び空になります。

移動

プロジェクトをサイドバーでドラッグ&ドロップし、別のフォルダやエリアに移動します。TandemLoopは、マイルストーンとタスクを含むプロジェクト全体を移動します。

削除

プロジェクト(サイドバー、プロジェクト一覧、または列) › 右クリック › 削除

プロジェクト一覧でプロジェクトカードを選択している場合は、⌫または⌘⌫でも削除できます。必ず確認が表示されます。一方、開いているプロジェクトの中では、⌫は選択しているタスクやマイルストーンにのみ作用し、プロジェクト全体には作用しません。

削除はプロジェクト全体に及びます:プロジェクト内のすべてのマイルストーンとタスクも削除されます。Macでは、削除したファイルはFinderのゴミ箱に入り、そこから戻すことができます。iPadとiPhoneでは、削除は取り消せません。削除の前に、TandemLoopが確認を求めます。

次へ

プロジェクトの中では、タスクを直接作成することも、マイルストーンに分けることもできます。ドラッグ&ドロップによる整理の詳細は、ドラッグ&ドロップで整理し直すで説明します。