提案のしくみ

バージョンの履歴とライフサイクル

目次

各提案は、明確に定められたライフサイクルをたどります。新しい提案が古い提案を置き換えると、バージョンの履歴ができます。提案がどのように変わってきたかを追える記録です。

ステータスの概要

ステータス 色 意味
未処理 青 提案が判断を待っています。
修正依頼 オレンジ 修正を依頼したか、実行の一部が失敗しました。AIが対応する番です。
実行済み 緑 選択したすべての変更が正しく反映されました。
却下 赤 提案を却下しました。変更は実行されていません。
置き換え済み グレー より新しい提案に置き換えられました。

ステータスが未処理と修正依頼の提案は未処理として扱われ、未処理とサイドバーのバッジに表示されます。残りの3つのステータスは完了として扱われ、アーカイブするか削除するまで完了に表示されます(提案の画面を参照)。

バージョンの履歴

AIに1つの提案を複数の別々の提案に分けるよう依頼した場合などには、まったく新しく作成した提案が古い提案を置き換えることがあります。

この場合、新しい提案は前の提案を参照します。システムは次の処理を行います。

  • 古い提案のステータスを置き換え済みにします。
  • 両方向のつながり(古い → 新しい、新しい → 古い)を記録します。
  • 両方のカードのいちばん上にバージョンの履歴の領域を表示します。新しいカードでは← 前のバージョンで前の提案に、古いカードでは置き換え先 →で後の提案に移動します。移動先のカードは展開され、現在のカードも開いたままになります。

さらに新しいカードでは、前のバージョンからの変更に、前の提案と比べて新規、削除、変更となった変更が一覧表示されます。

prop_inbox-aufraumen-v1  (置き換え済み ←)
        │
        └── 置き換え先
                │
                ▼
prop_inbox-aufraumen-v2  (未処理)

バージョンの履歴:新しい提案が前の提案を参照します。

修正と置き換えの違い:ほとんどのフィードバックは修正につながります。AIは新しい提案を作成せず、既存の提案を直接書き換えます。本当の置き換え(つまり新しいカード)が発生するのは、自分が明示的に依頼して、AIが新しい提案を作成した場合だけです。

未処理から実行済みまで:一般的な流れ

  1. AIが提案を作成します → ステータスは未処理。
  2. 内容を読み、話し合い、または修正を依頼します → 必要に応じてステータスが修正依頼に変わります。
  3. 承認します → ステータスが実行済みに変わります(一部が失敗した場合は修正依頼に変わります)。

実行済みの提案は、まとめて取り消すことはできません。実行した変更を直したい場合は、手動で逆の操作を行うか、AIに新しい提案を依頼してください。