展開したカードの下部にあるアクションバーで判断します。方法は、承認、却下、修正の依頼の3つです。このバーは、未処理の提案(ステータスが未処理または修正依頼)でのみ表示されます。
承認
承認して実行(一部だけを選択している場合は承認(N/M))をクリックすると、すぐに実行が始まります。
このとき、次の処理が行われます。
- システムが、選択されたすべての変更が有効かどうかを確認します(検証)。
- 検証に失敗した場合は、何も実行されず、エラーメッセージが表示されます。
- すべて有効であれば、変更が順番に実行されます。実行は、手動で操作したときと同じ経路で行われます。
- すべて成功すると、ステータスが実行済みに変わります。
一部の失敗
少なくとも1つの変更が成功し、別の変更が失敗した場合、ステータスは修正依頼に変わります。「一部のみ実行されました」という通知が表示され、該当する行にはエラーメッセージ付きで失敗と表示されます。さらにTandemLoopは、どの変更が失敗したかを会話に記録するため、AIもそれを確認できます。すでに実行された手順はそのまま残り、元に戻されることはありません。選択したすべての変更が失敗した場合は、ステータスは変わりません。
もう一度承認しても安全です:一部が失敗したあとで提案をもう一度承認しても、すでに成功した変更が二重に適用されることはありません。システムが、完了済みの内容を記録しています。
却下
却下をクリックすると、何も実行せずに提案を終了します。そのとき会話の入力フィールドにテキストがあれば、コメントとして一緒に送信されます。これで、AIは却下された理由を知ることができます。
ステータスは却下に変わります。提案は完了に移動し、再び開いたり実行したりすることはできません。
修正の依頼
修正を依頼を使うと、提案がまだ適切でないことをAIに伝えられます。先に、会話の入力フィールドに何を変えてほしいかを書きます。このコメントは必須で、テキストがないあいだは修正を依頼は使用できません。
その後、次のようになります。
- ステータスが修正依頼に変わります。
- 入力したコメントが会話に表示されます。
- AIは既存の提案を直接修正し(新しい提案は作成されません)、会話で返信します。
AIが修正を終えたら、更新されたカードを確認し、もう一度判断します。
話し合ってもステータスは変わりません:会話の送信矢印で送信したコメントでは、ステータスは変わりません。この点が修正を依頼との違いです。修正を依頼はステータスを変更し、AIに対応を求めます。
iPhoneの場合
提案のページの下部には、大きな承認して実行または承認(N/M)ボタンがあります。その横の⋯メニューには、修正を依頼(専用のダイアログでコメントを入力します)と、もう一度確認してから実行する却下があります。
まとめ
| アクション | その後のステータス | 実行 |
|---|---|---|
| 承認して実行 | 実行済み(一部が失敗した場合は修正依頼) | すべての変更をすぐに実行 |
| 承認(N/M) | 実行済み(一部が失敗した場合は修正依頼) | 選択した変更のみ |
| 却下 | 却下 | なし |
| 修正を依頼 | 修正依頼 | なし(AIが提案を修正します) |